マイケル・ジョーダンですら、1人では優勝できなかった。
ピッペンを相棒として優勝。
コービー・ブライアント&シャキール・オニールもデュオとして3ピートを成し遂げる。
そして、ボストンセルティックスがビッグ3を形成し、チャンピオンへ。
このスリーキングスの次はデュラントがウォリアーズに加入し、スーパーチームを形成することとなる。
ビッグスリー、スリーキングス、スーパーチームときて、デュオの時代。
全盛期の選手が3人集まっても、「A-2」,「B-1」と1人、影が薄くなる印象がある。
マイアミ・ヒートのクリス・ボッシュ、クリーブランド・キャバリアーズのケビン・ラブは単独エースならもっと数字は残せた気がする。
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