「実際にマッチアップして一番やりにくいディフェンダーはいる?」との質問にアレン・アイバーソンの答えは、、、。

「僕の場合マッチアップする相手でプレイが変わることはない。

多くの場合ボールをパスされてから、ドリブルでドライブインするのが僕のスタイルだ。

マッチアップしているディフィンダーのほとんどはドリブル抜くことができる。

だから一人目を抜いた後、ヘルプに来るディフィンダーをどうかわすかの方が重要だね。」

もはやマッチアップしてるディフェンダーを“抜ける”ことが前提となっている。

しかし、それがあながち間違いではないのだ。

ずば抜けたスピードとクイックネスを武器に誰が相手でも得点を奪ってきたのだから。

シェアする
ポスタをフォローする

コメント