スラムダンクコンテストに出場できる選手はダンカーとして認識はあって当たり前だろう。
中でもカーターは種類が出尽くしたと言われる中、オリジナリティとクリエイティビティをいかんなく発揮した。
人気に陰りが出たスラムダンクコンテストを再燃させた功績はスゴイ。
コンテストに向けたダンクを披露したのが、この中ではJ-リッチとネイト・ロビンソンだろう。
コービーは「ゲームタイムダンカー」の印象が強い。
スラムダンクコンテストに出場していないレブロンもそうだ。
そしてジョシュ・スミスの身体能力は凄かった。
パワーもあるし普通に走れるし、ジャンプしてからの‘‘伸び‘‘があった。
またカーメロが飛べるイメージがある人が意外と少ないはず。
アマレはパワーフォワードとして圧倒的にスピードがあった 。
ウェイドは類いまれな身体能力を誇り、バレジャノの上から叩き込んだシーンは忘れられない。
KGは四肢の長さを考えると高さは相当ではないだろうか。
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