ハングリーさが違うことがよく分かるアレン・アイバーソン。

初めて殺人を目撃したのは8歳。16歳の時には目の前で親友が刺殺される壮絶な環境を生きてきたアレン・アイバーソン。

ド派手なアクセサリーとダブダブのヒップホップ・ファッション。

ドゥーラグにベースボールキャップにヘッドバンド。

そして全身に刻まれたタトゥー。

黒人ヒップホップ系の流行を、アイバーソンはそのままNBAに持ち込んだ。

追伸、これから世界が困窮に向かって行くかもしれないけれど見習いたい。

日本はお水が飲めるということをだけで本当は素晴らしい。

追伸の追伸、食べ物がある国では自殺者がいる。 食べるものもままならない国では自殺者がいない。

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