ストライドの長さが特徴のユーロステップを持つヤニス・アデトクンボ。

ペース&スペースの現代NBAで2020年は一番ペースが速いのはバックスだった。

2位はペリカンズ。3位はウルブズ。

ヤニス、ザイオン、タウンズ。

超人的な肉体、能力を持った人間を最大限に活かすシステムが、現代のペースアップにつながっている。

追伸、「どうしようもないですね」

楽天TVで中原雄さんが解説の時によくででくるフレーズ。

ヤニス・アデトクンボとニコラ・ヨキッチの試合でよく耳にする。

シェアする
ポスタをフォローする

コメント