“ショータイム・オールスター”は加速化の一途をたどり、15年に両軍合わせて321点の新記録が出たかと思えば、翌16年は一気に369点まで上昇。
15年のラッセル・ウエストブルック(オクラホマシティ・サンダー)、16年のポール・ジョージ(インディアナ・ペイサーズ)の41得点は、ウィルト・チェンバレンの大会記録(当時)にあと1点と迫るものだった。
そしてこの2017オールスターではA・デイビスが新記録の52得点をマーク。
地元開催のオールスターでMVPを獲得したが、味方はともかく相手チームすらも華を持たせようとする姿には違和感を覚えた。
ディフェンスレスが進行した近年では記録の価値も薄れてしまう。
選手たちに「オールスターが名誉であり、晴れの舞台である」という意識がなければエキシビション以上のものにはならない。
それを痛感させるNBAオールスター2017だった。
追伸、コービーはオールスターで鼻を骨折している。
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