「(2点リードされている)ロードゲームでは、いつもスリーを狙う事にしている。
この事はチームメイトや相手チーム、観衆の誰もが知っている。」
2001年プレーオフ1回戦シクサーズとのシリーズ第1戦で、76対78の2点ビハインドで迎えた残り2.9秒に逆転の3ポイントを沈めた時のコメント。
追伸、若い頃はクラッチシュートを決めると、挑発的なポーズを取り、自分の存在をアリーナ中に告知していた。
追伸の追伸、コービー&シャック時代のスリーピート最初の年の相手だったペイサーズ。
シャックの退場でステップアップしたコービーを思い出す。
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