得点、リバウンド、アシストと、どれをとってもハイレベルな究極のオールラウンダー。

ウルブズに在籍していた頃のKGは、毎年ほぼ独力でチームをプレーオフに進出させるが、サポーティングキャストが乏しく、プレイオフ1stラウンドの壁を突破できずにいた。

「正直に言う。ミネソタが彼の全盛期に、彼の回りに有能なメンバーで固めなかったことを幸運に思う。」

マンバメンタリティよりコービーのコメント。

追伸、「パスがさばければな。もったいないな、あのセンター。」by牧真一(スラムダンク)

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