「君のような素晴らしいシューターになるにはどうしたらいい?日本のみんなにも教えてくれないかな。」との問いにケビン・デュラントは、、、。

「俺はバスケットボールを始めた頃から、何度も何度も繰り返しシュート練習をし続けてきた。

そしてひとたびボールがリングに沈む続ける感覚を味わうと、筋肉がそいつを記憶し始めるんだ。

体で覚えるってヤツだね。

何かを習得したい時は、反復作業こそがベストの方法だと思ってる。

来る日も来る日も体育館に行ってシュートを打ち続ける。

それが俺からの唯一にして最高のアドバイスだね。」

追伸、KDが考える大麻との付き合い方。

リーグの禁止薬物事項から大麻の排除を望んでいるそうだ。

もちろん現在、彼(KD)が使用している訳ではないが、コーヒーやワインと同じ趣向品と捉えているようだ。

追伸、スティーブン・Aが、大麻使用を批判している動画を見たことがある。

私も否定的。

例えば、ゲーム終盤の緊張感を緩和して、フリースローを決めても、実力と言えるだろうか?

ちなみに「多量の大麻を使用した場合は、離人感(自分の心や体から離れて、自分を傍観しているような感覚)や現実感喪失が生じることもあります」とのこと。

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