寡黙な男カワイ・レナード。

長い腕と大きな体を生かした執拗なDFは過去にスパーズに所属したブルース・ボーエンを彷彿とさせる。

この寡黙な男を軸に、多くの優勝経験を誇るベテランが脇を固めることで、世代交代がうまくいき、スパーズの未来は明るく安泰で、毎年優勝候補と言われたはず。

だが、最終的に決別し、去ってしまったが、チームのカルチャーから、また新たな選手を発掘するだろう。

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