「私は完璧じゃない。だが私はもっとうまくなるために毎日集中して挑戦しているよ」 byアレン・アイバーソン

完璧ではないかもしれないが、プレーの確立はしていた。

抜群のクイックネスを活かした1on1を軸に、自ら得点を奪うか、アシストをするか。

メロとの共存がうまくいかなかったのは、メロも得点の取り方を確立していたからだ。

スター選手の共存が難しいのは、この「プレーの確立」にあるのではないだろうか。

実際、AIがファイナルにいったときのチームには、2番手らしい2番手はいなかった。

後にポジションも違い、パスの上手いビッグマンのクリス・ウェバーがシクサーズに加入したが、結果を残せなかった。

AIの身長で自己完結型のプレースタイルは、魅力的ではあるものの、優勝となるとまた別の話になるようだ。

追伸、ジェームズ・ハーデンやラッセル・ウエストブルックも、アシスト王のタイトルこそ取ってはいるが、彼らも自身のプレイが確立しているためファーストオプションでないと力を存分に発揮できない。

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