デビュー当初からシューター型スコアラー として高い評価を得ており、現在もそのス タイルは継続。そこに相手との駆け引き、 ゴール下でシュートを決め切る強さを身に つけたことで、1オン1プレーヤーとして台頭した。FG試投数が20本を超えた昨季2019-20シーズンは平均30.5点をマーク。ジェームスハーデンに続く2位だった。。2020-21シーズンは57試合に出場し、平均31.3得点・4.7リバウンド・4.4アシストなどを記録し、1試合最多記録に並ぶ60得点の超絶パフォーマンスを披露した。自身初のオールNBAチーム(3rd)に選ばれた。平均得点はステフィン・カリーに次ぐ2位であった。

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