「身体のサイズでプレーしてるんじゃない、ハートでプレーしてるんだ。俺はリーグで一番大きなハートを持ってると思う。」

アレン・アイバーソン

「体のサイズでプレーしているんじゃない。ハートでプレーしているんだ。」と言う男が抱えた問題。

「アイバーソンを軸とできるチームがどのくらいあるか?」 FG成功率が低くても、アイバーソンがいれば相手のDFにダメージを与え、自身だけでなくチームメイトの得点機会もクリエイトできる。

コートにいる限りアイバーソンは相手に厄介な存在でしかない。

が、一方オフコートでは常に問題を抱えていた。

「俺が地域や人のためどんなにポジティブなことをしてもメディアは宣伝しない。俺に関するネガティブなストーリーだとみんな聞きたがる。俺についてはポジティブなことを聞きたくないようだ。」

シェアする
ポスタをフォローする

コメント