90年代前半はNBA史上稀に見るスラムダンカー全盛期だった。

空中を滑空(グライド)するような長い跳躍から繰り出すダンクを持ち味とした、史上最も優雅なダンカーの一人。

浮遊感や芸術性の高さではジョーダンと双璧をなす存在だった。

確かにジョーダンもそうだが、「高いより長い」という印象を受ける。

追伸、ドリームチームに選出された最後のNBA選手。

ジョーダンがアイザイア・トーマスの参加を拒絶したため、代わりに選ばれた。

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