コービーにとって怪我を抱えながらのプレーは当たり前になっていた。

右手首の靭帯断裂、右ヒザの再生療法、アキレス腱の断裂、オールスターで鼻骨を骨折したこともあった。

「僕は欲張りなんですよね。 僕はいつでも最高のパフォーマンスを披露しなくちゃいけないと思ってるし、輝きを失わず、いつでも神様から授かった才能をフルに引き出すことが僕の使命だと思ってます」

「俺がコートに出てプレーすることを多くのファンが期待している。それもハードでハイレベルなプレーをね。体の状態がどうあろうと、わずかでも可能性があるならプレーしたいと思ってるよ。応援してくれるファンのためにもね」

「もし走れるなら、、、。いや、もし歩けるなら、俺はプレーするよ」byコービー・ブライアント

追伸、「コービーはコートの上で全てを出しきった」byマイケル・ジョーダン

シェアする
ポスタをフォローする

コメント