ポール・ジョージのインディアナ時代の回顧録。

「個人的な問題になるから名前は言わないけど、当時リーグのベストパワーフォワードがインディアナで僕と一緒にプレーしたいと言っていた。」

「我々は中規模のチームでマーケットも小さい、だから不可能だ、獲得できるほどの余裕がない。」 これがインディアナという球団の返答だった。

PG自身も獲得するように直談判したらしいが、残念だ。 楽しみなチームになったのに、、、。

追伸、この話はある意味、「優勝は金で買える」ともとれる。

欧州サッカーほどじゃないけど、NBAもそうなりかけている。

追伸の追伸、だからこそ岡崎慎司が所属時のレスターには驚いた。