インタビュアー:もしクリッパーズの一員になってたら、今頃どうなってただろうなんて考えたことは?
コービー:「ないね。一度決心したらそれまで。“たられば”は考えない」。
「このチームから出ていきたいなんてこれっぽっちも思ってないよ。
レイカーズを愛している。
パープル&ゴールドのユニフォームを身にまとってプレイすることに、誰よりも誇りを持ってるんだ。
ココこそが、キャリアを終えたいと思っている唯一の場所で、それ以外は考えられない。
キャリアの晩年を迎えているんだから、優勝を狙えるチームでプレーすべきだって声は俺の耳にも届いている。
でもそんなの俺の流儀じゃない。
俺はレイカーズに対してとても忠実な人間なのさ」。
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