思いのほか、圧勝だった2016オリンピックのアメリカ代表。

いつの頃からか世界の台頭により、アメリカ一強ではなくなり、代表とはいえチームプレイヤーを召集するようになる。

ドレイモンド・グリーンやハリソン・バーンズやカイル・ラウリー、デアンドレ・ジョーダンがそうなるか。

追伸、この頃のデアンドレ・ジョーダンは2年連続でリバウンド王のタイトルを獲得してた頃で、守備での勝利への貢献度を表す「ディフェンシブ・ウィン・シェア」は5.4勝で1位にランクするなど、NBAトップクラスのディフェンダーであることを証明していた。

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