美しき空中姿勢のコービー・ブライアント。

ただ実力が飛び抜けていただけではない。

華麗なダンクや憎たらしいまでの勝負強さに限らず、フリースローを打つまでのルーティンや仕草、何万本と繰り返してきたジャンプショットのムーヴやフォロースルー、着地後のポージングでさえも、すべてが美しく「アート」と呼べるものだった。

ホントに青春だった。

リーグパスに入会して、BSでの放送の時は次の日、早番でも夜中にマンガ喫茶に行って視聴してた。

今のように全試合観れるなんて夢のようだ。

1試合も欠かさずに観てただろう。

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