155-ケビン・ガーネット
初タイトルをものにした時は、2位のティム・ダンカンとベン・ウォレスに1.5本差をつけての戴冠だった。
KGは2人よりも軽快に動けるし、ジャンプ力もある。
この頃は毎年この3人がリバウンドの上位を占めていた。
理由としては3人とも素晴らしいディフィンス力を持ち、40分以上プレイすることが多かった。
ただ付け加えるならばその頃のミネソタはあまりにもKGに頼りすぎていた。
ガーネットがNBA入りしてから2年で、ウルブズはドアマットチームから、プレーオフチームに生まれ変わった。
しかし、サポーティングキャストがうまくかみ合わず、7年連続プレーオフ1回戦負け。
03-04シーズン、リスク覚悟で獲得したサム・キャセールとラトレル・スプリーウェルは、チームがカンファレンス・ファイナルへ進む原動力となったものの、次のシーズンでは恐れていた2人の「負」の部分が災いして、プレーオフ進出を逃した。
一方、ライバルのティム・ダンカンの元には、次々とサポーティングキャストが集結し、毎シーズンNBA制覇のチャンスがあった。
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