身体能力と巧みなテクニックを売りとするタイプの完成形だったケビン・ガーネット。
晩年は気合でプレイするブルーカラータイプの色あいが強くでていたが、全盛期はそのアスレチック能力と、卓越したテクニックでティム・ダンカンと双璧を成すトップパワーフォワードに君臨していた。
追伸、ちなみにKGあとなきウルブズでリバウンド王になったラブのコメント。
「得点と違ってリバウンドはセルフィッシュになることが許されるんだ。
全部取ってやるという気持ちでフロアに立ち、一つでも多く掴むことが必然的にチームを助けることになる。」
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