40-ジェームス・ハーデン
最終的にこの「STEP BACK EMPEROR」は、平均36.1点で得点王を獲得。
だが、シュートチャートをみるとハーデンは両コーナーのスリーポイントライン内側からは、ほぼシュートを打っていない。
自分でボールを運んで、またはトップ・オブ・ザ・キーでボールを受けて1on1。
ドリブルでゴール下に侵入するか、スリーポイント打つか。
ファウルを獲得する術を持つハーデンのペネトレイトは、バスケットカウントをコールされてしまうリスクがディフェンスにはつきまとう。
そしてシグネチャームーブでもあるステップバック。
このステップバックがあれば、遠めの2Pより3Pを狙った方がいい。
ここでもファウルにより、3本のフリースローを与えてはならない。
それどころか、シュート後に足を大きく前方に差し出して接触を狙うハーデンにスリーをねじ込まれ、4ポイントプレーを献上してしまう恐れもあった。
いずれにせよ、このシーズンのハーデンにはディフェンスは触れなかった。
追伸、ウェルトチェンバレンは平均出場時間が48分以上だった年もある。
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