複業投資家1分日記

34.プチ投資術-英会話よりも、IT知識よりも、お金に関する知識と知恵を学ばなければならない。

「中学生・高校生の皆さんへ」 から始まる金融庁のホームページを覗いてみました。 学校でもお金に関する勉強が始まります。 問題は誰が教えるかです。 「ゆとり教育」は当初を考えられた時は、もっと崇高な理念に基づくものでした。 しかし現場の教師に...
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33.プチ投資術-あなたが1人暮らしなら自炊しない方がいい。

これは「外食したほうがいい」というわけではない。 毎日、外食するならそれは自炊した方が安く済む。 ただし、自炊することだけにこだわるのをやめてほしいのだ。 「あなたはなぜ自炊をするのか」 その目的を忘れないでほしい。 投資をするにあたって、...
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32.「便利な口座振替にしませんか。」便利なのはひたすら徴収する方だ。

「支給や手当はありません」 失業中、ハローワークでのことです。 受付で紹介された窓口にて、自身の状況を説明し、書類を提示しました。 その時担当者から「支給や手当はありません」と伝えられました。 “失業の状態”にあるすべての人が手当を受給でき...
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31.そのうち、皆勤賞の価値は無くなるだろう。 だって社会の実情にそぐわないもの、、、。

「〇〇くんは、落ち着きがありません。」 「〇〇さんは、協調性がありません。」 生徒が落ち着いていて、協調性があることで助かるのは先生なのだ。 「つまり私が楽できません。」 ということなのだ。 皆勤賞も内申書も全ては生徒のためではない。 先生...
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30.「親の世間の目」に合わせ、親のための行動をすると、子供の毎日は「地獄」なのだ。

「そんな勉強して何になんねん」 「選択肢が増える」 昔テレビで紳助さんが娘に対し、そう質問したところ、娘さんはこう答えたという。 「なるほど」と思った紳助さん。 そして、 小遣いが千円だったら千円以上のものは買えない。 けれども小遣い1万円...
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29.この世は「理不尽」だと気付いた時に、その「理不尽」とうまく付き合えない子がイジメられる。

「○○のこと、無視しようぜ。」 返答に困る提案だった。 義務教育の小学校と中学校で9年。 高校に行けば12年。 言われたこと、または誰かが言ってたのを長い学校生活で聞いたことがあるのではないだろうか。 子供ながらに「ここの場面はしょうがない...
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28.本は読むものではなく、使うもの。

心が折れる前に読書する。 もし、私に読書するクセがなければ、もっと落ち込みやすく、人生もどうなっていたか分からない。 自分よりも、もっと最悪な状況だった人の自伝や、小説によって救われてきた。 さらに、読書の効果はそれだけではない。 イギリス...
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27.切り替えの早い人とは「自己正当化」に対し、罪悪感を持たない人なのだ。

「俺、言ってやったの、、、。」 こう言いながら、嫌いな人の陰口を職場中で言いまわってた男がいた。 「言ってやったの、、、。」には「みんなを代表して、、、」というニュアンスを含んでいる。 「そんなの誰も望んでいないし、仕事してよ、、、。」 が...
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26.自分に自信を持ち、明るく前向きに変わるのであれば、さっさと整形した方がいい。

「貯金はした方がいいんですか?」 確かに貯金は大切です。 しかしある程度貯めたら、そこからは自己投資にお金を使うべきです。 貯金が趣味になってしまうといくらあっても足りなくなります。 なんせ貯金は「この世で最もお金のかかる趣味」だからです。...
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25.「一人じゃないんだよ」というのではなく、「みんな一人なんですよ」と言うべきではないだろうか。

「周りに味方が何人いようと 死ぬときは独りだよ」 これは「呪術廻線」という漫画でのセリフです。 他の呪術師との連携は大事だと言う伏黒に、五条はこう言い放つのです。 人間は本来、好むと好まざるとにかかわらず誰もが孤独な存在なんです。 もしあな...
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