「俺には1on1がある」と言い放つアレン・アイバーソン。その確かな実力から、スコアリングジャンキーと書かれた記事もあった。

クロスオーバードリブルからのペネトレイトが攻めの基本パターン。

ディフェンスのチェックが厳しい場合には、左右に振ってのストップ&ジャンパー。

ステップバックシュートもあり、1on1から狙い通りにファールを誘うことのできた。

01-01ファイナルでレイカーズに敗北したが、シャックやコビーよりもNBAファンの心を刺激したのは間違いない。

コメント